昼から面接。妙に緊張してそわそわする。早めに家を出る。
手応えとしては悪くなかったけれど、会社が遠すぎることがネック(思ったよりもという意味で)。あと、話しながら面接官の言葉遣いに引っかかるところがあり、少数の会社なこともあってこれは結構考える必要があると思った。フィーリングを私は大事にしている。
バーへ。面接の話、本の話、エトセトラエトセトラ…。何時間いたんだろう。年末にわいわいのむお酒のおいしさ。このために働きたいと思った。
snsを見ると、私の川柳(現代川柳をやってます)の評を書いてくださってて、ふわふわ酔ったまま読む。作品の感想(評)を書くことの大変さ(労力)をわかっているので、この熱量で書いていただけたことに感謝だな〜とじわじわ感動する。作品を作っているとこういう嬉しいことがあるので、やっぱり妄想で終わらせるのはもったいない。自信がないとか、恥ずかしいを超えて、表に出していくことの大切さを感じた。きっと何度も読み返すと思う。